姫路城にあやかる
人口10万人増! 池田輝政戦略に乗る姫路市観光戦術。 関ヶ原の戦いの恩賞して、大阪城にない源氏外様の江戸城参拝通過点に、権力の象徴として「戦争でなく豪華さ」を演出した。もとは豊臣秀吉の見張り台のあとに3重の塔を作り、一気に現在の数Km四方に増築された。 戦時中に焼失せずにいた幸運、日本一の神姫バスの西拠点、JR駅から歩いてすぐ、世界遺産に選ばれる など「幸運のテンコ盛り」で 「京都に来たら姫路まで」で観光に注力、本年50年ぶりの改修を逆手に戦後最大の220万人以上で通年+50万人を見込む。 県下市町村も併合し、約10年で40万から人口52万まで爆増させた。 特筆は小中高の教育施設は大阪・京都・神戸とくらべても特に優れてる。 また市政のアイディア力は関西一、 人口は増えるは税収は増えは、観光客
は増えるは・・ 池田輝政の先見性にあやかり者喜ぶ。
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は増えるは・・ 池田輝政の先見性にあやかり者喜ぶ。