TOPレンズカバー、裏シェル、ホームボタン、＋ドライバ、オープナーの五点。適当にやると復元できないのでNetのビデオやマニュアルを参照してください。いらちには向きません。
Appleが示す色とりどりのケースカバーがどうしても嫌な方は、「カウンターポイズ」「ダイオポールアンテナ」「マイクロストリップライン」を研究して、二倍感度の
しろくまくんを製作しましょう。理論が理解できれば簡単ですし費用もかかりません。なによりスッキリiPhone4ドコモが欲しい方に、息子や娘の夏休み課題として、じっくり親子でがんばりましょう！
