播磨のじんちゃん

令和から投信やETFを13年ぶりにやってみるわ

国内microSIM「つながるけど遅い」のと「一部つながりにくいけどつながれば速い」考察

国内microSIM「つながるけど遅い」のと「一部つながりにくいけどつながれば速い」考察
1)料金
月額データ版各1,980円、音声版2,980円とするべき。
ビーモバの無料配布、音声無料1,050円付き、
これが初期コストを1,000円下げられない理由である。
つまり、無料通話分をなくせばいい。
2)速度
Doocmoの儲け過ぎ!  この速度でバルク1千万円月卸が、高すぎる。
ずばり300万円以下にせよ。
1M出せば、YoutubeSkypeが快適になろう。
つまり山田社長が半額卸以下にすれば、ビーモバMVNOユーザ数は3倍になり、原口実績上がる
3)Open MMS
ビーモバが無料MMSサーバー設ければいいし、Spモードを用意することも出来るから、
孫さんがMMSをOpenアーキにすればいいだけのこと。
4)SIM解除との絡み
NTTが解体されない>MVNO卸値が高値張り付き>ビーモバ ブランドバリューが上がらない。
原口大臣が、もっと(盆休み中に)働けば、光の道4Gは現実化する。
SBMSIM解除に絶対反対でiPhone4を分割販売すれのは、限り無くグレー、
「電力会社で言えば、電気メータをエンドユーザに分割販売してることになり、レンタル設備端末の仕入れ代金をユーザ転化してる」ので、「新会計基準」「不当契約」で訴訟を受ける可能性は高い。
つまり、総務大臣SBM iPhone4分割端末のSIM解除期限明示販売させなければ、
「必要電気通信設備価格転化事件行政訴訟」を受けるリスクを負う。
5)まとめ
ガラパはガラパ。
経産省Ipod火災事故で、APPLE HP 「改善命令」を出したことで、
APPLE総務省からアンテナ問題の技術的説明聴取をするだろう。
技術認定に「アンテナカバーなるアイソレーション手段を用いて、JATE規定の試験を受けてない販売」
に、あたるから電気通信事業法に定める「違法端末販売」になる。
つまり27Mhzの違法CB野放しと同じである。
総務省MVNO課長が同席する、Newモバイルビジネス協議会が、
改めて談合の場でない、
官邸主導の原口行政である書証・物証・人証が必要だ。