９９３，０００円 ZEV SAMURAI ８５００J １６０ｋｍH

米国ZEVとシンガポール　DTMF PARADIGM PTE LTDは１６日、日本専用のハイエンドリチウムバイク８．５ｋｗの ZEV SAMURAI 8500J の販売を開始することで合意した。

米国で１２月発売の警察用１６０ｋｍｈモデルを、東京向けに改良して９９３，０００円とZEV7000並に抑えた。

希望ならウェスチィングホテル東京等での納品に相談も受ける。すでに東名高速や、大型スーパー、都内ホテルで充電スタンドがあり１００円から充電できる。

日本郵便事業会社等の法人需要には、最低６０ｋｍは継続走行できないと都内業務では難しく８ｋｗ電気バイクの市場が一番大きいのは日本である。中国製品は、パワーが半分以下で航続距離が短い、モーター系が酸化して故障する欠陥が多い、

そこでオールシーリングコートモータ、専用ICコンバータ、回生ブレーキ装置、３速変速機を開発して、モーター比１７０％の出力、１２０％の坂登性能にした。

日本向け電装回路は専用部品を多用し信頼性を向上し、交換部品をQUICKで行えるように配慮してある。

部品点数はガソリンバイクの５分の一で、CO2削減に経産省・国土交通省に補助金２万円のUpや、横浜市のような地方自治体特別予算計上、４００CCオートマ免許などの整合性を検証する。

世界最高量産車　１６０ｋｍｈ　JAPAN仕様　完成,

リチウム８４V４０Ah　最高速160ｋｍH　航続１２０ｋｍ　乾燥136ｋｇ,片道６０Kmを600CCバイクのように通勤、

標準色は５色・黄・黒・白・銀・赤その他は２０万円UP